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2019年1月 3日 (木)

議会報告81 平成30年12月議会

【謹賀新年

インバウンドについて 

2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催に向けて、日本では国をあげてインバウンド誘致を行い、観光先進国に向けた目標が掲げられています。2020年までに訪日外国人旅行者数4000万人、2030年までに6000万人。旅行者の観光消費額を2020年までに8兆円、2030年までに15兆円の目標です。目標数値を達成するためには、各自治体や企業のインバウンド対策が欠かせないと言われています。そこでお尋ねします。   ①稲美町の現段階でのインバウンド誘致に対してのお考えと、状況は。   稲美町内で今、外国人観光客を対象とし、稲美町地域情報(和訳・英訳・中国語訳)。関空から稲美町までのアクセス経路を動画撮影し、外国人に稲美町へ。農家と連携グルメ体験・野菜や果物体験日帰りバスツアー等。稲美町として経済活性化に向けて協力、支援をされては如何でしょうか。

③ 首相官邸「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」施策集が策定されています。その中で滞在型農山漁村の確立形成があります。外国旅行者の訪日目的の第1位は日本食を食べること。伝統文化や自然体験、農山漁村体験の一定ニーズがある。稲美町も滞在型農山漁村の確立形成の取り組みは如何でしょうか。

農林水産省では平成29年度は50億円の予算を設け、東京オリンピックが開かれる2020年までに

 農泊に取り組む地域を全国に500創出し、地域の自立的発展と農山漁村の所得向上を目指す。

答弁―2020年の東京オリンピック、パラリンピック開催に続き2025年大阪万博の開催が決定し、

 これまで以上にインバウンド事業が注目されてくるものと考えております。神戸市と姫路市の中間に位置

 する当町、地理的位置条件から考えますと、単一自治体での対策には限界があることから姫路市を中心とした連携中枢事業の取組みや神戸市を中心とした神戸隣接市町観光連携事業、また今年度から商工会が事業者と農業者と連携して取り組むインバウンド事業を通して、当町のインバウンド事業の可能性を見き分けてまいりたいと考えております。また滞在型農山漁村の確立形成についてです。この事業は全国の農山漁村で昔からの農村生活が体験できる50地域が創出されるものと認識しておりますので、本町のように圃場整備により農地が整備され近代的農業が行われている状況では、国の考えや外国人旅行客のニーズに合致されない部分が多いのではないかと考えております。 

 

 通勤・通学危険県道狭小区間の東側の側溝に溝蓋を延長90メートル、

県道宗佐土山線について  

(*ひとえに地元の皆様の温かい協力のおかげです。)

県道宗佐土山線の狭小区間の路肩にある電柱に乗用車が正面衝突の事故があった。それからも、何度となく事故があり、最近でも大型自動車・軽自動車・自転車等の事故が続いている。ましてや県が災害直後から、避難、救助をはじめ、物資供給等の応急活動のために、緊急車両の通行を確保すべき重要な緊急輸送道路として指定している。そこでお尋ねをします。

  狭小区間の側溝蓋の設置を取り上げたところ、地元自治会の要望もあり、加古川土木事務所から「今年、年次計画工事の実施をしていくという回答を頂いています。」との答弁でした。具体的に場所、時期等をお示し下さい。

答弁―県加古川土木事務所は国安地内において、県道の東側の側溝に溝蓋を延長90メートル。今年度は、

その内の約40メートル設置する工事を行う。 

 県道宗佐土山線は緊急輸送道路として県が指定している重要な道路でもあり、県は道路管理者であります。狭小区間に隣接する土地所有者若しくは利用者の人から道路拡幅に協力するとの声もあります。町行政としてのお考えをお尋ねします。

答弁―狭小区間で側溝の溝蓋設置等による道路拡幅の要望があれば、県加古川土木事務所と協議してみいり

 たいと考えています。

➂ 道路法第37の改正に伴う道路の占用の禁止又は制限について、道路管理者の県に対して、町行政としての取り組みのお考えをお尋ねします。

答弁県加古川土木事務所は平成29年4月から電柱の新設等、道路の地上占用を制限し、災害時緊急輸送

   道路としての通行を確保している確認をした。

Photo

                             

空調設備計画について 

2019年幼稚園・中学校。2020年小学校を1年繰り上げ

気象庁は、今年の猛暑を「災害」級と表現した。異常気象であった。稲美町7月・8月気温―猛暑日(気温35度以上)8回、気温34度11回であった。稲美町は児童・生徒の教育環境に、いち早く取り組み、9月議会での一般質問に、稲美町の空調設備計画についての答弁では、2019年の夏休みに幼稚園24教室、中学校91教室で9月稼動に向けて工事を実施。また、小学校には、翌2020年の夏休みに工事を行い9月稼動目指す。当面は小中学校の各教室に扇風機を2台、幼稚園の各教室には1台を配置したとの内容でした。

 

それから私は提出しました「平成31年度予算編成に対する要望書」の中に、幼稚園・小学校・中学校、稼動を平成31年6月末メドに出来ないでしょうかと要望をしています。そこでお尋ねします。

空調設備関連では国も様々な角度からの動きがありました。稲美町の空調設備について現段階での具体的計画内容をお尋ねします。

答弁―幼稚園・中学校―平成31年度。 小学校―平成32年度整備計画と報告していましたが、10月に国から冷房設備対応臨時特別交付金の創設についての概要が公表されました。この臨時臨時特別交付金は

 今年度限りで地方財政措置が拡充なされるものであり、稲美町としましても、この特別交付金を活用し、

 町財政負担の軽減をはかり出来るだけ早期に設置することとし幼稚園・小学校・中学校全て平成31年度

 中に整備することにしました。なお、12月4日付けで、文部科学省から臨時特別交付金の内定通知がありましたが、現在の所、中学校・幼稚園の工事設計中であり稼働方式や工事概算額が固まるのは、1月頃

 になると考えております。整備時期ににつきましては、園児 児童 生徒の安全と授業の妨げにならないよう夏休みを中心に行い、平成31年9月以降の供用開始を予定しております。

*行政の鋭意努力に感謝、工事を夏休みではなく、あくまで安全第一で、

 5月、10日間連休を活用して工事6月末メドまでにの挑戦は厳しいか?

議会報告80 平成30年9月議会

やっと、県道宗佐土山線。道路改良、今年、年次計画・工事を実施していく

県道宗佐土山線を県は、災害直後から、避難、救助をはじめ、物資供給等の応急活動のために、緊急車両の通行を確保すべき重要な緊急輸送道路として指定している。また、本町の中心部を南北に縦断する重要な道路で、1日の交通量は約1万台である。にもかかわらず、天満神社北端狭小区間路肩に電柱があり、その電柱に乗用車が正面衝突という悲惨な事故があった。その後も危険な状態が続いている。先日大型車両の脱輪事故があった。自動車と自転車の事故もあった。いずれも狭小区間である。そこでお尋ねをします。

 事故があった、平成25年4月20日以降、5回にわたって、一般質問で、道路拡幅、路肩電柱移設等の改良。前回側溝蓋の設置を取り上げた一般質問をしました。地元自治会の要望もあり、町行政も「加古川土木事務所へ要望予定」と言う答弁でした。その結果をお尋ねします。

地域整備部長今年、年次計画工事実施をしていくという回答を頂いています道路改良が少し前進したひとえに「行政・地元の皆様の温かい心と協力・要望の御蔭と」感謝申し上げます。

 

普通教室に冷房設備を(平成22年12月議会平成30年9月議会一般質問)

気象庁は、今年の猛暑を「災害」級と表現している。また台風12号も異例な進路迷走など想定外の異常気象である。愛知県豊田市では7月17日に気温37、7度の中、小学1年生が校外学習直後に亡くなる事故がありました。児童が体を休めた教室にはエアコンがなく、扇風機が4台設置されていたそうです。

稲美町の空調設備計画について、町行政、新聞報道から平成31、32年度、に設置し、それまでの間は、扇風機を導入すると聞いていますが、実施を1年前倒しての決断は出来ないでしょうか。また、現段階での具体的計画をお尋ねします。

教育政策部長幼稚園・小学校・中学校の空調整備事業の工事費が概算で、9億数千万円と見込まれ高額

になることから、高校進学などの生徒が集中して学習ができる、環境がより必要な中学校と気温変化による

体調管理が必要な、低年令児を預かる幼稚園から整備を行うこととしました。平成31年夏休み工事9月稼動、幼稚園㉔教室、中学校―稲美㊾教室、稲北㊷教室。平成32年夏休み工事9月稼動小学校。

小中学校扇風機教室②台―幼稚園扇風機教室①台。

*猛暑日(35度以上)扇風機効果は少ない。

稲美町7月の気温ー猛暑日35度以上4回、34度7回、30度以上16回。

    8月の気温ー猛暑日35度以上4回、34度4回、30度以上23回。

実施を1年前倒して幼稚園・小学校・中学校、平成31年6月末メドに。要望

(報道によると宍粟市来年6月末メド)

夏休み工事9月稼動では1年遅れる。6月末にするとその年空調整備が生きてくる。

うだる暑さの教室から、解放されるよう、子どもたちを守ろう。

中学校運動部活動の方針」策定について

  中学校での運動部活動、教職員の長時間労働との関連で、部活動のあり方に関心が高まっている。

スポーツ庁が今年、「運動部活動の方針」を策定するよう求めている。運動部活動ガイドラインの骨子の

概要―休養日は週2日以上、平日1日以上・土日で1日以上。 1日活動時間は、平日2時間・休日

3時間程度。夏休みなど長期休業中は部活動も長期の休養日を設ける。稲美町の策定状況をお尋ねします

教育政策部長―県は「いきいき運動部活動4訂版」を策定。稲美町として方針案を策定したところです。

 

  過半数が部活動の顧問不足で悩んでいると報道されているが稲美町の状況はどうでしょうか。

 教育政策部長―全ての部活動は複数の顧問が指導する体制としております。またそこには、外部指導者

として部活動専門指導員を配置しており、今年度は5名が教員と協同して指導にあたっています。

 

  部が減ったということはありませんか、状況をお尋ねします。

 教育政策部長―現在稲美中9種目12部・稲美北中11種目14部で文化部統合1、運動部廃部1です。

 

全幼稚園3歳児教育を・・・天満幼稚園の園敷地確保へ。

先般、全国国公立幼稚園・こども園長会全国大会が開催された。大会テーマは「こころトキめき次代を創る子どもたち~今求められる 幼児教育の質の向上とは~」をテーマにし、3園で取り組んだ研究の発表を行い、これからの時代に求められる幼児教育の質の向上を学びあっている。今、稲美町では、幼児教育がより大切であると考え幼稚園3歳児教育を予定より1年前倒した決断をして、多くの保護者から大変喜ばれている。母里幼稚園、天満南幼稚園(空き教室)だけでなく、天満東幼稚園、天満幼稚園、加古幼稚     園引き続き実施すべきです。

教育政策部長―平成30年度から母里幼稚園・天満南幼稚園で3歳児教育をスタートさせており、この

2園の受け入れ体制も、3歳児クラスはそれぞれ担任・副担任・指導補助等、教員3人若しくは、4人

体制としております。園児数もそれぞれ定員内となっています。3歳児教育を全幼稚園で実施する場合

現在の幼稚園敷地を拡大したり、園舎を増築しなければならないと考えております。今年度天満幼稚園

の園敷地確保のための土地鑑定料を予算措置し、平成31年度以降に財政事情を考慮しながら、土地の

確保をしていきたいと考えているところです。また国において幼児教育の無償化の方針が出されており

ますが、保護者の幼稚園・保育園の選択動向など、予測をたてづらい部分もあります。幼児教育をめぐ

る状況について、今後国の動向を踏まえつつ対応してまいります。

 

稲美町にふさわしい「元気づくりシステム」を

三重県いなべ市の「元気づくりシステム」を視察しました。概要は、市から委託を受けた業者専門コーディネーターが、地域リーダーの養成やプログラム普及のため、市内の拠点施設、地域の集会所で、ストレッチ、ウォーキング、ボール運動など実施しています。その結果、元気な高齢者が増え、子ども支援、防犯活動、災害時の相互支援などの地域活性化効果が生まれています。稲美町にふさわしい、「元気づくりシステム」をつくられては、如何でしょうか。

健康福祉部長―稲美町としては町独自として、高齢者を対象に地域における介護予防事業として、いき

いき広場・いきいきサロン・いきいきミニ広場を実施することで、介護予防だけでなく、地域の支え合い

にも寄与しているものと考えております。

議会報告79 平成30年6月議会

公共交通機関の確保・整備 

 

                             

稲美町は路線バスが主な公共交通機関です。第5次稲美町総合計画の住民意識の動向アンケート調査において、転居したい理由では、「公共交通の便が悪い」―前期78、7%(平成24年3月)から後期91、7%(平成28年10月)へと厳しい結果となっている。平成29年3月議会で、バス停近くに駐輪場・駐車場の整備など、利用者の利便性向上が、バス利用促進策に繋がるのではないかと質問をしました。

 

今後、高齢社会を迎えることから、バス運行、乗降施設の充実など利便性の向上に、より一層の取り組みが求められていると思います。そこで次のことについてお尋ねします。

 

 現在の稲美町運行バス路線は、土山駅~母里線、土山駅~上新田北口線、加古川駅~上新田北口線、加古川駅~稲美町役場前線があります。いずれも稲美町内から駅へと結ぶ路線であり、朝夕ラッシュ時や昼間のバス運行間隔を見直し、利用者の利便性向上のため、バス事業者へ働きかける取り組みは如何でしょうか。

 

経営政策部長―路線バスは当町が進める公共交通政策の2本柱の1つであり、今後も路線バスの

維持・確保に努め、バス事業者に対して、ダイヤ改正を含めた利便性向上に向けた働きかけを行ってまいります。

平成25年度から乗降施設の上屋が、年間2箇所ずつ設置されています。稲美町では、多世代間

  の交流機能を併せ持つ、稲美町子育て支援拠点施設整備基本計画では、主なアクセス(バス交通:神姫バス母里行き「十七丁」バス停下車で徒歩5分)小規模待合施設を設置しては、如何でしょうか。同じ路線土山駅~母里線の相ノ山バス停スペースがあり上屋設置如何でしょうか。

 

経営政策部長―乗降環境の充実につきましては、バス停の上屋の設置補助を平成25年から進めており、バス事業者により現在9ヶ所の設置が行われ、年々バス利用の利便性が向上しているものと考えております。十七丁のバス停は県道の交差点改良と共にバスベイが設けられ乗降環境が向上しましたが、利用人数設置場所に課題があり十七丁バス停に上屋設置はむずかしいと聞いております。相ノ山バス停は交差点内で上屋設置は今のところむずかしいです。

➂バスの運行間隔の見直し、乗降施設の充実整備などによりバス利用者が増えることで、自動車利用が減少します。特に朝夕駅までの送迎車両が減ることで、交通渋滞緩和が見込まれ、また、利用者が増えることで、バス路線の確保に繋がると考えますが、如何でしょうか。

 

経営政策部長―今後もバス停上屋の設置、増便の要望などと共に、国道2号線土山交差点渋滞解消等に向けての要望活動にも取組み、路線確保維持に向け働きかけを行ってまいります。

県道宗佐・土山線――悲惨な事故後も危険な状態が続いている 

 

 

県は一般緊急輸送道路として指定している。(被災した場合に通行確保に努める。)

平成25年6月議会で4月20日に起きた交通事故に関する質問をしました。県道宗佐・土山線で天満神社北端の道路幅が狭く路肩に電柱があり、その電柱に乗用車が正面衝突という悲惨な事故でした。その後も危険な状態が続いている現状と、道路拡幅など改良を求める質問を平成29年6月議会、平成29年12月議会にしました。その回答は、県加古川土木事務所は「天満大池バイパス事業の整備を(進めること)優先し、この危険箇所を整備する予定はない」とのことでした。また、平成30年3月議会にも現実的な安全確保の方策として道路側溝に蓋をして、道路幅を広め、歩行者や自転車・自動車安全通行の確保が大切であると質問しました。その回答は「道路幅・狭小区間・地域の事情を踏まえ一度現地を確認したい」でした。そこでお尋ねします。県加古川土木事務所の現地を確認された結果内容と稲美町の今後のお考えをお示し下さい。

 

地域整備部長―県道路・狭小区間の側溝蓋の設置について地元自治会からの側溝蓋の設置の要望

ありましたので稲美町から県加古川土木事務所へ要望する予定です。

 

災害時、避難行動、救援活動等、通行道路が狭あい道路では人災が・・

稲美町地域防災計画の第4章道路施設の整備で災害時において、道路は避難行動、緊急物資の輸送、救援活動等の通行路線としての機能の為、道路施設の整備が謳われている。そこでお尋ねします、旧集落内の主要道路で狭あい道路の整備進捗状況はどうなのでしょうか。例えば町道338号線、町道366号線狭あい道路の整備進捗状況と稲美町全体の狭あい道路の整備進捗状況はどうなっていますか。

地域整備部長―町全体として、平成10年~平成29年、95ヶ所、1800メートル。 

 岡地内町道338号線、町道336号線との関連道路を含み、17ヶ所、300メートル

 狭あい道路改善に同意頂き、道路拡幅に繋げていきたい。

 

急げ!県道大久保稲美加古川線と町道との「若宮神社交差点」信号機設置

平成25年緊急を要する道路拡幅・交差点改良・信号機設置の一般質問の際、県道大久保稲美加古川線と町道との「若宮神社交差点」。溝ヶ沢池南側の町道と県道志染土山線との交差点(十七丁)の2箇所信号機の設置が必要と判断され、その後平成27年6月議会、平成28年12月議会の一般質問での答弁は、「加古川警察署を通じて兵庫県公安委員会に要望を行っているところです。今後も継続して要望を行ってまいります」でした。行政の鋭意取り組みの結果、平成29年3月15日、県道志染土山線と町道の交差点(十七丁)に信号機が設置・稼働しました。そこでお尋ねします。県道大久保稲美加古川線と町道との、「若宮神社交差点」信号機の設置。その後の状況は。

経済環境部長―警察へ信号機の設置に向け、継続的に要望を行っているところです。しかしながら、信号機設置におきまして、交通量や、交差点の形状など、公安委員会の設置基準に合致する必要がありますこれまでのところ、設置まで至っていません。今後、警察・県土木や関係機関と連絡を図りながら、要望を続けてまいります。

2018年1月 6日 (土)

議会報告77 平成29年12月議会

1、障がい者雇用について                          

 

傷がい者の生活を確保し、社会参画を実現するためには、障がい者の就労の場の確保や就労の機会づくりが必要です。現在農福連携や障がい者就労施設等からの物品など優先調達の取り組みがなされています。これらの取り組みが今後も継続されることを望むものです。

国、地方公共団体等も現行2、3%から平成30年4月には2、5%に上がります。

  現在の町の法定雇用率に対する取り組み状況は。

  答弁-平成29年6月現在 3、17%であり、法定雇用率2、3%達成している。

 

  平成30年度以降の町の法定雇用率達成に向けた取り組みは。

    答弁-これまでの取組みとして障がい者の自立支援の立場から障がい者枠を設けて採用しています。従って平成30年4月、2、5%に対してはすでに確保です。

➂ 障がい者就労施設等の周辺での公共施設等の管理・清掃等就労機会づくりの取り組みは。

答弁-町と致しまして障がい者の就労支援は重要と考えるので、福祉会館等の管理清掃について障がい者就労支援施設と話し合う機会をつくっていきます。  

 

2、県道宗佐・土山線について   

県道宗佐・土山線で、天満神社・東面から北の端の道路路肩に電柱があり、大型車が通行する場合、対面通行が出来ない危険な状況にあります。平成25年4月20日に、乗用車が電柱に正面衝突する事故が発生、道路拡幅等の改良を求め一般質問を、即6月定例議会で、あれから4年後の本年6月、この度12月定例議会で、一刻も早く危険な状況から交通安全を求め、道路拡幅等の改良を求めました。

 現在の宗佐・土山線の交通量は。 

 答弁- (1日)――約一万台

 天満大池バイパス事業は2023年完成予定です。完成後の二見・稲美・愛宕池の交通量は。また、そのときの県道宗佐・土山線の交通量は。

答弁-約1万4700台、そのときの県道宗佐・土山線の交通量はわかりません。

➂ 生活道路は安全な道路に改良されるべきです。歩行者や自転車、通行者が安全・安心して利用できる道路に整備をすべきで、用地買収は困難であれば、道路側溝に蓋をする。

歩行者や自転車が通行できるようにすべきだと思います。ご見解をお尋ねいたします。

 答弁-先日県加古川土木事務所に行きました。「県加古川土木事務所は天満大池バイパス事業の整備を(進めること)優先し、この危険箇所を整備する予定はない」と言われました

 *まとめ県道宗佐・土山線一刻も早く道路拡幅等の改良を求める)

 ○電柱に正面衝突交通事故から、4年経過の本年6月まで何の手立ても成されていない。

 ○県加古川土木事務所は本年6月・12月とも天満大池バイパス事業の整備を(進めること)優先し、この危険箇所を整備する予定はない」の対応。一日交通量一万台、危険な状況道路。

 ○何より優先して交通安全の確保。時には大きめの対面車の時「ヒャ」と目を閉じる事も。

 ○大池バイパスは、37年前都市計画道路として考えられた。

 ○あれから37年間の生活圏域が形成された。
 
区画整理事業、役場中心に道路整備、商業店舗、市街地住宅、様々な面の生活が形成されている、生活道路、歩行者・自転車・自動車の交通安全の確保が、何より優先すべきです。

 大きな事故から4年7ヶ月、これから何年も、危険と向き合うのか。改良されるのか。

 大池バイパス工事は、大きな事故・危険な箇所の改良まで犠牲にして、また地域住民の犠牲

 直接関わる立ち退き、道路の橋桁、民家の側を騒音と排気ガス問題、静かな、のどかな風景が一変して環境の悪化を迎える、三木までの道路ならその間の調整区域等が工事をされ最後が市街地に配慮されるべきではないでしょうか。

 

3、幼児無償化について  3歳から5歳(全ての子ども)

 現在稲美町の待機児童問題の状況は。

  答弁―10月1日現在、11人、潜在的20人

 平成31年4月には一部前倒しで無償化が実施され、2020年4月には全面的に無償化が実施されます。全面実施により対象の子どもが全員入園できるのか。

 答弁―無償化等により予測は難しい。

➂ 認可4保育園の入園状況は、平成27年が定員420人に対し488人。平成29年が定員460人に対し538人。平成30年、31年、2020年の入園見込み状況は。保育士などの人材確保の見通しは。    

 答弁-11月末現在、626人昨年同時期584人比較して42人増。待機児童は現地点

予測することは困難な状況です。31年、32年幼保無償化影響が考えられます。

益々予測は困難です。各園に保育士の確保の努力をお願いしながら利用定員の弾力的な

受け入れにより、待機児童の解消を図っていきたいと考えています。

全幼稚園に3歳児教育を一般質問、予算要望等で、求めて来ました。受け入れ実施が平成30年度は天満南幼稚園と母里幼稚園の2園です。3~5歳の子どもの受け入れ幼稚園として天満東幼稚園、天満幼稚園、加古幼稚園の準備が急がれますが、如何でしょうか。

答弁町立幼稚園での3歳児教育は平成30年度から母里幼稚園、天満南幼稚園で開始します。今後園児の推移や申し込み状況内容などを分析しながら 計画を立て3歳児教育を他の園でも実施していく必要があると考えております。 なお、他の園で開始する場合に用地買収や園舎増築や幼稚園教諭確保等の問題を解決する必要があります。幼児無償化(全面実施2020年4月)に伴い待機児童問題・質の低下・幼稚園一クラス少人数に幼稚園教諭・保育士待遇改善等が求められる。

 

 

2016年6月27日 (月)

一般質問

 

待機児童について

 

「保育園落ちた日本死ね!!!」のブログ。国会前で子育てママが「落ちたのは私だ」と訴えるデモが行われた待機児童問題。一方では「一億総活躍社会」で女性活躍の推進が提唱されるが、待機児童問題がなかなか解消しません。稲美町も待機児童問題に直面しています。そこでお尋ねします。

 

 稲美町の潜在的な待機児童数が約60名とも言われています。保育園の待機児童が深刻な問題になっている一方で、幼稚園は定員割れが起きています。町内4つの保育園の定員420人に対して、2割近い増入園で500人入園しました。一方町内5つの幼稚園定数455人に対しては、251人の入園。この様な状況で、空き教室もある中、幼稚園の3歳児保育をわざわざ平成31年度まで待つのは何故でしょうか。お尋ねします。

 

行政答弁―直近ニーズを把握(子ども・子育て支援事業計画策定でアンケートを実施、利用意向3割・自由記述でも希望意見が多い)園児の推移・定年退職数等人数や幼稚園教諭の確保・3歳児教育のカリキュラムの研究作成並びに幼稚園教諭の研修や教室の改造等懸案事項を解消しなければならないからです。

*4年も時間がいりますか?幼稚園3歳児保育38人の待機児童。

② 播磨町は、幼稚園3歳児保育が平成12年から実施されています。3つの幼稚園の定員は735人で、平成285月現在の園児数は507人とお聞きしています。他の町の幼稚園預かり保育の現状と待機児童解消・女性活躍の推進から、我が町での幼稚園預かり保育の実施、そして夏休み・冬休みの預かり保育の実施への取組は如何でしょうか。お尋ねします。

行政答弁―実施予定はありません。

③ 縦割り行政により「幼保一元化」を阻む。待機児童問題は死活問題に発展します。科学文部省・厚生労働省は垣根を越えて待機児童問題を打開しましょう。まして、地方自治体は幼稚園ではなく2つの保育所を増築し、20人ずつ園児を増やしています。せめて、稲美町は新たに幼稚園にこども園等の待機児童問題解消に向けた取り組みを行うべきではないでしょうか。お考えをお尋ねします。

行政答弁―空き教室を利用してH31年度目途に3歳児保育を実施する予定であり、公立幼稚園に子ども園等を開設する予定はありません。

コウノトリについて

2015112日。いなみ野ため池ミュージアム推進フォーラムで<次代につなぐ「ため池」の未来を語る>をテーマに座談会が開催されました。明石市・加古川市・高砂市・稲美町・播磨町の各首長が集まった歴史的な意義ある座談会でありました。ため池を拠点にコウノトリが舞う里づくり等の取り組みがなされてる中、201649日」、こころ豊かなひとづくり500人委員東播OB会総会が開催され、「コウノトリは全国へ、そして世界へ一野生復帰10年を超えてー」をテーマに講演会が開かれました。稲美町においては20131316軒屋池にコウノトリが1羽初めて飛来しました。

2016611日「コウノトリの・飛来を求めて」と題して公開セミナーがありました。そこでお尋ねします。

 豊かな自然資源を生かしたコウノトリが生息する環境づくりにどのように取り組んでますか。

行政答弁―いなみ野ため池ミュージアム運営協議会が一体となりため池群を核とした地域主体の生息環境整備・活動を段階的に推進し、ため池の生態系再生を促進に取り組んでいく計画でございます。

 ため池の水質改善の取り組みは。

行政答弁―ため池管理者が取り組む水質改善などのため池等の有する、多面的機能の発揮促進の取組に県・町・管理者及び地域住民と連携を図るようにしてまいります。*県ため池の保全等に関する条例。第5条(市町の責務)市長は基本理念にのっとり、その地域の特性を生かした、ため池等の適正な管理。-稲美町環境保全条例

○町長の責務―基本責務・・・○事業者の責務―基本責務・・・

 コウノトリが生息する地域では農産物の付加価値が高くなります。農業の活性化や観光客が増え関連業の活性化に繋がります。ゆえにコウノトリが生息する取り組みが非常に大事だと考えますが如何でしょうか、お尋ねします。

行政答弁―野鳥等の餌となる昆虫や動物魚類が生息できる環境をつくる為に無農薬・減農薬方を取り組むことによる付加価値が発生する。コウノトリ生息に対する取り組みは環境のPRの1つであると思われます。

信号機設置について

緊急を要する交差点改良・信号機設置について、何度か過去に一般質問しました。その中で次の3箇所の信号機設置の要望がどうなったかについてお尋ねします。

 県道志染・土山線一溝ヶ沢池交差点(十七丁)。現在、歩道等交差点改良がなされている所です。

②県道大久保・稲美・加古川線―長法池から東へ若宮神社交差点

③町道小池学校線と国岡国安線町道766号線の接続する交差点

行政答弁―警察や県土木など関連機関と連携を図りながら要望しているところです。

一刻も早く実現するよう願います。

ローンボウルズについて

ローンボウルズは芝生の上で、ボールを転がして、目標球(ジャック)に近づけることを競うスポーツです。イギリス・オーストラリア・ニュージランド・南アフリカなど世界各国で200万人以上の愛好者がいると言われ、世界大会も開かれているほどのスポーツです。適度の運動量で楽しめます。またローンボウルズは、年齢や性別・障害の有無に関係なく一緒に同じルールで競い合うことができる、他のスポーツに類のない「生涯スポーツ」に相応しいスポーツです。ローンボウルズの施設設備を推進して、稲美町住民の方が親しみ、稲美町の豊かな自然・資源を生かしたまちづくりの取り組みをしてはどうでしょうか。

行政答弁―町内競技人口等確認できないことから施設設備の予定は今のところございません。

 

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安保法制の廃棄を求める意見書採択について「請願」

 

新たな安全保障関連法制は自衛隊の活動を飛躍的に拡大させるもので、国会審議では、集団的自衛権の行使や他国軍への後方支援がどんな状況で認められるのかをはじめ、法の根幹に関わる問題で、安倍政権の説明は最後まで揺れ動いた。戦争への道は、いやです。noです。と賛成討論をしました。

2016年4月25日 (月)

藤本 みさお議員情報 平成28年度がスタートしました。予算総括質問・一般質問より 稲美町の人口動向―平成27年国勢調査人口速報集計結果では 平成22年国勢調査31026人・平成27年国勢調査31033人で7人増です。

土地区画整理事業――平成26年6月議会での数値。     (藤本みさお)   

地区名         増予定人口       現           余裕

国岡国北地区

2,200人

1,870人

330人

国岡東部地区

3,200人

2,660人

540人

国岡西部地区

400人

200人

200人

国安地区

2,100人

670人

1,430人

菊徳地区

72人

42人

30人

         計

7,972人

5,442人

2,530人

今までに5,442人増、これからは今までの約半数の2,530人増。天満東小校区・天満小校区が増える。一般質問での子育て支援の拠点となる施設等稲美町子ども・子育て会議調査検討で人口増校区に配慮され、特に児童館もない、子育て支援センター等、施設に乏しい校区等に調査検討されることが望まれる。

●待機児童問題があります。稲美町も待機児童があります。幼稚園3歳児保育(幼児教育)空き教室を利用で平成31年度からといわず、空き教室(母里・天満南)あるならば、直に実施しては。隣の播磨町は幼稚園3歳児保育平成12年から実施

●防犯カメラ設置補助事業。地域団体が行う防犯カメラ設置を促進し、地域安全まちづくり活動を  防犯設備面から支援することにより、地域の見守りの向上を図る。今ある市では防犯カメラの 整備とあわせて、位置情報を通知するビーコン整備が、ビーコン発信器を身に着けた子どもたちや 認知症高齢者の居場所をお知らせするサービス整備のお考えは。

●稲美町と言えば「豊かな自然」「農業のまち」と言われてきました。それは、ひとえに先人のおかげです。「ため池群や水路網」により稲美野台地を潤い稲作農業が生まれたのです。今、農業  振興ビジョン基本目標元気ないなみ「農」の再生と発展を定め拠点として「にじいろふぁみん」 が開設されましたが、一方ため池の水質悪化、魚の大量死・つばめの飛来激減等私たちに何かサイ ンが送られています。しっかり受け止めきれいな水で自然豊かな、ため池の環境づくりのお考えは。 

2016年3月19日 (土)

視察報告

視察報告
 
島根県邑南町(スイスのような風景)人口11487人(H27年)  
○日本一の子育て村を目指して
    ●保育料第2子目以降完全無料  第1子目も国基準の6割 
      保育所完全給食(無料)
   ●病児保育(看護師と保育士が看護対応)―いわみ西保育所・邑智病院・三上医院。
一時預保育。――障害児保育。―――延長保育。
   ●保険―子ども医療費の無料(中学校卒業まで)
        予防接種費用全額助成
       一般不妊治療費助成・特定不妊治療費助成
   ●身近で安心な医療体制
      公立邑智病院
            産婦人科、小児科機能充実
            24時間救急受付(365日)
            ドクターヘリ緊急搬送
            民間病院や町立診療所等との連携
   ●教育―奨学金制度(医療・農林業・一般)。  特別支援教育の推進。
     笑顔キラキラ事業(学習支援員等の配置)。  図書館司書の配置。
     矢上高校支援(通学バス助成・町立研修施設の整備)
   ●就労―新規就農支援。  無料職業紹介所
       起業家支援事業
   ●生活環境―住まい(住宅・空き家改修補助)
         上下水道(上下水道整備)
         公共交通(通学費助成)
 
「日本一の子育て村」を目指す島根県邑南町へ政務活動調査に行ってきました。
邑南町では保育料は第2子目以降完全無料・第1子目も国基準の6割負担。
保育所完全無料給食や病児保育を実施されています。
中学校卒業までの子ども医療費も無料です。
予防接種費用全額助成(一般・特定)不妊治療費助成も行われています。
なにより身近で安心な医療体制として、公立病院による365日24時間救急受付、産婦人科、小児科機能の充実。ドクターヘリ緊急搬送等が実施されていました。
また子育て支援№1を目指す愛知県ある町では、6つの小学校の近くに児童館があります。「子育てしやすい街日本一」を目指す愛知県のある市では若者を中心に人口流入し緑のゆたかな、遊具ある公園整備がまちづくりの特徴です。
そこでお尋ねします
 
①身近で安心安全な医療体制づくり、産婦人科医院が1つもない稲美町には、早急に産婦人科医院が必要ではないでしょうか
⇒部長答弁―新たに産婦人科医院を開設されることは、非常に難しいと考えますが、開設を希望される法人や個人がありましたら、町として出来ることを協力していきたいと考えます。
 
②各小学校の近くに児童館を設置して、子育てを支援してはどうでしょうか
⇒部長答弁―稲美町子ども・子育て支援事業計画では、子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安、悩みを相談できる場所である地域子育て支援拠点施設として、子育て支援センターやコスモス児童館等を位置付けています。
現在それぞれの施設は、利用者の増加等もあり、手狭になってきております。そこで、平成28年度は稲美町にふさわしい子育て支援の拠点となる施設はどのようにあるべきかを、稲美町子ども・子育て会議で調査検討や審議をお願いすることにしております。
 
 子育て支援事業計画でのアンケートでは「のびのびと、子どもが遊べる公園が必要」と多くの保護者が希望されています。子育てママ・パパの交流の場、乳幼児の親子が集まって、一緒に遊んだり、おしゃべりしたり、子育ての情報交換にもなります。子どもたちの「脳と運動機能」のスキャモン発達発育曲線からも、街区公園未整備地区を含む公園整備が求められています。如何でしょうか、お尋ねします。⇒部長答弁―平成28年に3つの街区公園と昨年質問のあった街区公園等整備も考えています。
 
 
 
幼稚園の3歳児保育について「稲美町子育て支援に関するアンケート調査の、調査結果として教育・保育事業の利用意向では、幼稚園4・5歳児が52、3%最も多く、認可保育所が50、3%、幼稚園の3歳児保育稲美町は、まだ実施していないが利用意向は33、7%となっている。自由記述の回答結果でも3歳児保育を希望する意見が多い。隣の播磨町は平成12年から実施している。
 
①現在、空き教室のある幼稚園はありますか。
部長答弁―空き教室のあるのは、天満南・母里幼稚園2園です。
 
②現在空き教室のある天満南・母里幼稚園で即実施を。幼稚園待機児童30数名も有ります。平成31年まで待てば5園一斉に3歳児受け入れになるのですか。
部長答弁―幼稚園3歳児保育は空き教室のある2園です。平成31年度までに実施できるよう努力しますその実施に向けて平成28年度0歳から3歳児保護者に対して直近の3歳児ニーズ等アンケート実施予定です
 
 
 
前回の第240回定例会において「ため池の保全などについて」質問しました。水路で結ばれた、ため池群が農業を支え、豊かな自然環境や伝統文化を育み、人々の絆を深めてきた稲美町のため池について、次のことをお尋ねします。
 
①前回の定例会で加古大池での魚の大量死について質問し、その答弁が「溶存酸素量の低下が魚の死因ではないか」ということでした。その後に、天候環境条件での水質調査等は行われましたか。
部長答弁―水質は県の所管で問い合わせますと行っていません。
 
②加古大池の水生植物園が現在、それほど活用されていないように思います。水生植物の観察や学習、また観賞ができる場として再生・活用を図っては如何でしょうか、お尋ねします。
部長答弁―町内外において減少傾向にある水生植物を加古大池に移植、しかしその水生植物にあった環境の再現はむずかしく、現在は移植した水生植物の一部しか生育が確認されておりません。町としてはできるかぎり、残された水生植物の保護に努めてまいりたい。
 
③いなみ野ため池ミュージアム推進フォーラムでの3市2町の合言葉「コウノトリの飛来」についての稲美町の取り組みとお考えをお尋ねします。
部長答弁―平成27年からなみ野ため池ミュージアム運営協議会において東播磨ならではの、ため池を拠点にこうのとりが舞う里づくりの可能性について検討を始めることになりました。
現在いなみ野ため池ミュージアム運営協議会が主体となり、東播磨地域3市2町が一体となって取り組み可能な地域を選定しているところです。今後いなみ野ため池ミュージアム運営協議会でこうのとりの生息空間づくり計画を策定し、ため池こうのとりプロジェクトとしてすすめていく予定です。稲美町も一員としてこのプロジェクトに協力しすすめていきます。

2013年7月22日 (月)

急げ。道路拡幅・交差点改良・信号機設置。 悪臭・水質汚濁改善

県道宗佐・土山線の天満神社北端付近で自動車が電柱に衝突事
故。予算要望・議会一般質問等で指摘した場所です。同じく指摘の
県道宗佐・土山線の小池前交差点についてはH25年度に改良さ
れます。今後の計画に県道大久保・稲美・加古川線「若宮神社」
県道志染・土山線ー溝ケ沢交差点「十七丁」信号機設置が計画の
中に入っています。まだまだ、たくさんの緊急を要する箇所が残っ
ています。 急げ

悪臭・水質汚濁は住民の生活環境・健康・農業などに及ぼす影響
は大きい問題でひどい悪臭に住民は悲鳴をあげています。また
水質汚濁は水稲被害10%~12%の実態となっています。
調べてみると過去の町長は、きちっと町長自身が「住民の生活環
境・健康・農業を守る」取り組みがなされており、当時の町長・事業
所代表取締役・自治会長がH12年7月に覚書と付近の住民の生
活環境を損なわない等としてH14年10月に協議書がかわされて
いました。稲美町環境保全条例の第2節町長の責務・第3条基本
的責務の項目で、町長は住民の快適な生活環境を確保するうえ
において、必要な指導及び規制措置を講じなければならないとな
っている。水質汚濁は他の池にも影響を及ぼす、なぜならば
ため池群は血管のように張り巡らされた水路網によって結ばれ
ているからです。 急げ 悪臭・水質汚濁改善。

NPO法人稲美町体育協会はH22年度決算翌年度繰越(基金
積立)524万9582円で、稲美町スポーツ施設の管理運営に
関する協定書で指定管理料がある場合、返還しなければならない
H23年4月~9月末日までの分110万4827円を町に戻入され
たが、H22年度分はまだですか。 急げ



2013年7月21日 (日)

2013年4月16日 (火)

ため池が悪臭と水質汚濁に悲鳴。体協は税金約525万円返還せよ

    ため池が悪臭と水質汚濁に悲鳴。

 ため池は、農業用水を確保するため先人たちが、苦労して築造した。

 稲美町面積の12%(約4K㎡)を占めている。

 先人から受け継いだ貴重な財産である。ところが、

 加古大池に「つばめ」が例年2万羽程度の飛来があったが、

 数十羽しか確認できなかった。

 池干しで放流すると、水路に魚の変死(250~300匹位)が発生した。

 生態系の異変は、私たちに何のサインを送っているのか?

 ため池の悪臭はひどかった。

 町長ー悪臭は個人差がある、海の海苔・池のアオコの臭いが嫌い

 な人、好きな人、個人差が・・

 町長機会をとらえて現地で確認してください。悪臭・水質汚濁などは、

 住民の生活環境・健康・農業などに及ぼす影響は大きい問題。

 水質汚濁が招く水稲被害が数字的に表れている。

    NPO法人稲美町体育協会は、524万9582円返還すべき

 NPO法人稲美町体育協会は、既に受領した指定管理料がある場合

 返還しなければならない。(稲美町スポーツ施設の管理運営に

 関する協定書)。   平成25年3月議会一般質問より

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